インストールしたくてダウンロードしたファイルは解凍する前に、まずは保存です。
リカバリやインストールしたハードディスクが壊れたとかの為に保存しときましょう。
「またダウンロードすれば良いや」何て簡単な考えではダメですよ。
壊れる、消えたなどは年月が経ってからの事だと思います。
その時にダウンロード出来るかどうかわかりませんよ。
パソコン上に保存も良いですが、なるべくメディアとかメモリースティックなどに保存しときましょう。
私はWindows7ですがダウンロードっていうフォルダがCドライブのユーザー名の中にあります。
そこに保存していても、消える恐れがあるので他の場所に保存します。
パソコンの中じゃなく他の場所に保存しときましょう。
私はホームページのテンプレートをダウンロードして使ってますが、ページを増やすとか1回1回ダウンロードするのが面倒なので、1度ダウンロードして後は別の場所に保存してます。
それをディスクトップに解凍して使っています。
絶対に消えないって保証はないので保存しときましょう。
ダウンロードしたものも保存したら何のためのソフトかわからなくなるので、名前を変更しときます。
大抵の場合拡張子がzipとかrar.exe.lzh になってますが解凍する為にもソフトが必要ですが、それも保存しています。
名前は全部変更するのではなく、SetupReadyDriverPlus.exeの後ろに名前を付け足します。
何に使うソフトだか、わからなくならないようにします。
SetupReadyDriverPlus著名無効.exeという具合に名前を付けたします。
後から何の為のソフトだかわかるようにしときましょう。
せっかく保存したのに何のためにダウンロードしたのかわからなくならないようにしましょう。