私のパソコンは自作パソコンですが、まずはCPUの性能から決めます。
何をしたいかでCPUが決まります。
私は動画をレコーダーから取り込んでパソコンでエンコードをするのが最大の目的でした。
1番仕事する量じゃなく、負荷のかかる仕事が何かでCPU性能が決まります。
CPUが決まるとマザーボードを決めますが、方番は決まっていてCPUごとに決められています。
その中からチップセットを決めないといけません。
私が組み立てた時はまだそんなに種類はなく
Pシリーズ Hシリーズ Zシリーズ ぐらいしか無かったです。
PはCPUのオーバークロックが出来Hzを上げることができます。
ですがCPUの性能を上げても100%の性能を使うという時は無く、いつも70%~80%です。
たまに90%行きますが100%のCPU性能は見たこと無いです。
エンコードしていても、もうエンコードで圧縮された動画は再度エンコードするときは100%行きます。
パソコンの性能を決めるCPU
Windows vista のCora 2 Duo の時は常に100%でしたが、Windows 7 にしてから100%に達した事はありませんから、Pシリーズは要らないかと思いました。
それに比べHシリーズはグラフィック性能に優れているらしく、私はHシリーズにしました。
PとH 療法を兼ね備えたのがZです。
まだ出たばかりで値段も高かったです。
値段の安いPかHにしないと行けませんでした。
結局Hにしましたが。
CPUも2600kと後ろにkと付くのはCPU内蔵のグラフィックが付いているとかで、今のところ満足しています。
エンコードのスピードも Cora 2 Duo の時より数段違います。
CPU使用率も80%ぐらいですが、全く違います。
今はもっと良いCPUが出ていますが、壊れない限りこれで十分な性能をです。
これだけ綺麗にキャプチャー出来てエンコード出来れば十分満足です。