動画をキャプチャーする時はSONY製のレコーダーに録画したものをパソコンに取り込んでいる。
編集してHDDに保存するのが目的でパソコンを自作しましたが、最初はTMPGEnc Video Mastering Works 5でなくaviutl99g4を使っていましたが、音声が出ないので競馬番組をカット編集するときに困った為TMPGEnc Video Mastering Works 5に変えました。
ドラマなどはコマーシャルカットだけなので音声が出なくても編集できましたが、競馬番組はそうは行きませんでした。
何でもそうですが動画編集ソフトを使うにはコーディックが必要で、私はx264をインストールしました。
それで編集が完了する時はmp4という拡張子になります。
綺麗な画像でファイル数も小さくお勧めです。
TMPGEnc Video Mastering Works 5で編集方法
私の使い方ですが、TMPGEnc Video Mastering Works 5を使うのですが先にx264というコーディックをインストールします。
これはもう忘れましたが、検索したら無料でダウンロードできます。
それからPV4でキャプチャーした動画やデジタルカメラで(you tubeにアップする為)キャプチャーしたものを編集します。
PV4でキャプチャーしたものも1280×720ピクセルでD端子のD4を使って取り込んでいます。
色々試しましたがD3だと1920×1080ってフルHDなんですがD4の方が綺麗でした。
まずはカット編集してフィルターをかけてエンコードに入ります。
圧縮は1280×720ピクセルで映像ビットレートは2900で音声ビットレートは96です。
フィルターで音声は約3倍で250にしています。
PV4は音が小さめですから…
後はバッチエンコードにして終わりです。
CPUは100%に行きませんが8スレッドもあるので速いです。
チップセットはH67です。CPUは2600kです。
タイムラインモードで高度な編集方法も見てください