SONYグループのSo-netだからこそ発売できた格安スマホ初のXperia。
なんといってもあのBSスカパーでi phone に圧勝したXperia
電波の受信速度はどこで計測してもXperiaの圧勝だった。
唯一負けたのがカメラ機能だ。
なんでSONYのカメラが負けたのかわかりませんが専門家はマニュアルにしたらSONYの方が優っているとは思うが今回オートモードだったので負けた可能性が高いらしい。
極めつけは水槽に波波の水を入れて中にスマホを待ち受け画面のまま10分間水槽の中に入れて10分後に取り出してカメラで写せたら勝ちって勝負はXperiaが秒殺だった。
iphoneは防水機能が付いていなかったので水の中ではあっさりと壊れてしまった。
スポンサーの付かないスカパーでは面白いことが放送されている。
月間総通信費無制限
一般のMVNOでは格安だとどうしても制限が3GとかだけどSo-netでは通信制限がない。
※ただし1日140MBまでという制限はあります。
毎日フルに利用すれば、月間で約4.2GBも使えるので通常の使用には全く問題ありません。
1Gあたりの通信量でどれだけのことが出来るのか?
1Gで使えるデータ料
Webページ | PC版のヤフートップページ | 約3,400回 |
Eメール | 300文字での1回のメール | 約204,800回 |
LINE | 音声通話 | 約2,048分 |
ビデオ通話 | 約204分 | |
You Tube | 標準画質 | 約55分 |
HD画質 | 約7分 |
1Gって十分な通信料がある。
ただ動画をバリバリ見るって人は向いてないかもしれない。
LTEで高速でどれだけ通信できるかで遅くなっても問題はない。
225Mbpsまで下がるけど使えなくなるようなことはない。
普通のサイト観覧なら問題ない。
もちろん他のプランも選べる。
1日140MBまでという制限はこれから解除されていく可能性もある。
集中してデーターを使われたら回線がパンクするから制限をかけていると思うが、皆がSo-netを使い出せば制限はなくなっていくだろう。
本体と音声通話sim付きで3,888円
あの最新のXperiaと月間4.2Gのsimを合わせて3,888円で月々の支払いが済む。
もちろん税抜き価格だが本体とSIMでこの価格だ。
2年で本体の分が払い終わりあとはsim代だけの1,610円だ。
音声通話付きだからもちろん090や080が頭につく電話番号だ。
番号は今まで通りの番号が使える。
メールアドレスはドコモやソフトバンクじゃないので変わってしまう。
パソコン用のメールになる。
ドコモの回線を使っているのでドコモでつながるところは全てつながる。
安心の使いやすさだ。
あくまで3,888円は1番安い音声通話SIMでのプランで他からも選べる。
コンパクトになったおかげで使いやすい大きさだ。
ガラケーからの乗り換えは画面が大きすぎず違和感は感じないはずだ。