何処のサイトもわかりづらく、頭の悪い私には、出来るまで簡単には行きませんでした。
違う記事に取り込みましたが、リンクをいじらないで全てテキストタブで行います。
私の場合ワードプレスなのでテキストタブですが、サイトによってはHTMLタブになっているかも知れません。
私の場合は最初にメニューで①~⑤ぐらいまで書いて、文章途中の見出しまでジャンプする方法です。
プロバイダ契約しないでインターネットに接続は無理に使いました。
発信元です。
<a href=”#tag1″>メニュータイトル</a>
到着地点です。
<a name=”tag1″></a>ジャンプ先タイトル
発信元と到着地点と両方いるって事です。
まず記事上にこのページにはこんなことが書いてますよってメニューで知らせてあげます。
たとえば
● 同じページの記事途中にリンクする方法
とメニューを作ったら文章が書いてあって下の方に同じページの記事途中にリンクする方法がある時に使う場合テキストタブにこのように記載します。
● <a href=”#tag1″>同じページの記事途中にリンクする方法</a>
↓
<a name=”tag1″></a>
同じページの記事途中にリンクする方法
<a href=”#tag1″>ここに記載したtag1は適当に付けただけで、何でも良いです。
自分でわかりやすいように記載しただけです。
メニューを3つぐらいにしてやってみましょう。
② 同じページの記事途中にリンク
③ 同じページの記事途中にリンクする方法
まずメニュー1から
① <a href=”#tag1″>記事途中にリンク</a>
とテキストタブに記載します。
メニュー文字を挟むように記載します。
挟むことでリンクになります。
ここでメニューに書いたタイトルが記載してあってここにジャンプしてきます。
この時は文字を挟み込まないでタイトル上に<a name=”tag1″></a>記事途中にリンクと記載します。
2つ目
② <a href=”#tag2″>同じページの記事途中にリンク</a>
これもまたメニューですから、挟み込んで記載してリンクにしてあげます。
到着地点には
<a name=”tag2″></a>同じページの記事途中にリンク
と記載しますが、tag1からtag2になっていますよね、これはただ自分でわかりやすいように番号を書いてるだけです。
③ <a href=”#tag3″>同じページの記事途中にリンクする方法</a>
これも#tag3″にして文字を挟み込んでテキストタブに記載します。
こういったHTML記号は表示されないので安心してください。
そしてジャンプ先ですが
<a name=”tag3″></a>同じページの記事途中にリンクする方法
と記載します。ジャンプ先の到着地点は挟まないであげてください。
あくまで到着地点で飛ばすリンク元ではないので挟まないでください。
やり方はわかりましたか?
リンク元とリンク先の2か所にHTML記号を記入しないといけません。
HTML記号はテキストタブで行ってください。
文章途中にリンクするか試そう
ここから実際にリンクしてジャンプするか試しておきましょう。
このようにテキストタブに記載したHTML記号は掲載されません。
テキストタブにはちゃんと文字も出ますのでわかりやすいです。
ただ複数行で1行になったりしますが、テキストタブを使いこなしましょう。
記事途中にリンク
この短い距離でわかりづらいですが、何となくわかりましたか?
<a href=”#tag1″>リンク元の文字</a>
<a name=”tag1″></a>リンク先の文字
わからない時はこのまま使ってもOKです。
2か所に書き込みがいるってことです。リンク元とリンク先とで少しだけ違っています。
この法則で行ってください。
リンク元が挟み込みで、リンク先が挟まない
これだけ分かれば簡単です。