Windows10にアップグレードは再インストールすることを考えてアップグレードした方が良いと思う。
無償でアップグレードできるシステムなので3回ほどアップグレードしてみましたが、不具合がありWindows7に戻しました。
でもWindows10にアップグレードして不具合が生じてWindows7に戻しても不具合をそのままにして戻るのでWindows7に戻したからって元には戻りませんでした。
3回Windows10にアップグレードしましたが不具合でWindows7に戻しても不具合はそのままで、結局はリカバリーすることになり3回ともリカバリーしました。
このWindows7も古いタイプなのでアップデートも200ぐらいあります。
アップグレードは再インストールメディアを作成
リカバリ出来ない人は無償だからってアップグレードはしないほうが良いです。
良くメーカー製のパソコンにはHDDないにリカバリー領域があり、それごと消えてしまうことが良く聞きます。
買ったばかりのパソコンは必ずリカバリーメディアを作成するように促されます。
Windows10にアップグレードする前に再インストール用のメディアが作成できます。
アップグレードする前に再インストール用のメディアを作成しとくのが良いと思います。
Windowsのサイトから作成できます。
DVDでもUSBでも作成可能ですから是非作成しときましょう。
ちょっと字が汚いですが是非作成してからアップグレードしてください。
3回アップグレードしましたが必ず不具合が出ました。
PV4が使えなくなることが戻した要因なんですが、再インストールしたら使えるようになるのかわかりませんが、不具合はほとんどの確率で出ますのでメディアは作っておいたほうが良いです。
無償でアップグレードだから不具合はあるのかもしれませんが、リカバリー出来ない人は避けたほうが良いでしょう。
リカバリーできないで結局は30万弱のパソコンを買ってしまった人のいます。
モニターと一体化です。
リカバリーも出来ない人間がなんで一体型を買うのでしょう。
何もわかってないからこそ良いも物だと思って買うのでしょう。
まとめ
Windows10にアップグレードする前に再インストール用のメディアを作成しましょう。
不具合は高い確率で出ます。