PV4でキャプチャーした映像はP/Cでブルーレイ録画はしない

PV4を使って録画をしているがPV4ってのはキャプチャーボードでOSがXPとかvistaまでは失敗はなかったが、Windows7以降はよく失敗してくれる。

PV4を使う時はD4固定で使っている。

D3だと画面サイズは大きくキャプチャー出来るが見た目がD4とでは全く違う。

D4は720しか画面サイズはないが綺麗な画像だ。

D4端子でPV4でキャプチャーしてパソコンに取り入れているが1度昔DVDに焼いてテレビで見たらDVDを民間のレコーダーで見るには標準画質になってしまってDVDにした途端映像は汚くなる。

汚いってもそれほどではないがパソコンで見る映像と違うのでショックだった。

PV4画面

これはPV4の画面ですが、このモニター画面の中に映像が映りキャプチャー出来ます。

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デジタルとハイビジョンは違う

今はみんなデジタル放送になったけど、全部がハイビジョンではない。

デジタルだからってハイビジョンではない。

デジタルにしたことによって道路の道幅が広くなって情報量が大きく放送できてデータ量が多いハイビジョンができた。

だからデジタルだからって必ずハイビジョンではない。

PV4はアナログのハイビジョンだ。

ハイビジョンはDVDに焼いてレコーダーで見ることは出来ない。

レコーダーで見るには必ず標準画質におとされる。

ハイビジョンは1280×720だが標準画質は720×480だ。

かなり粒は荒くなる。

パソコンには今はブルーレイに焼く機能がないので使っていない。

そしてWindows7にしてから失敗が多いので必ずレコーダーに録画してからパソコンにキャプチャーするのでレコーダーには必ず残っている。

ブルーレイにはレコーダーで焼く

良くスカパーもWOWOWも1回でムーブされてレコーダーにはなくなっているが、PV4でキャプチャーしたものはそのまま残っている。

ブルーレイディスクにはレコーダーで焼いてパソコンにキャプチャーしたものは、バックアップ用としてmp4記録方式で保存している。

だけど焼きまわしするたびに映像は劣化するらしい。

レコーダーに録画して1回、レコーダーからPV4経由でパソコンにキャプチャーして2回、パソコンからブルーレイメディアに焼いたら3回になって劣化もわかる程度までになるかもしれない。

悪い映像が良くは決してならない。

良い映像は焼くたびに劣化いて行くらしい。

まとめ

● スカパーもWOWOWも全てレコーダーに録画する

● 録画してからPV4でキャプチャーする

● 基本パソコン以外では見ない

● 編集してエンコードして圧縮したファイルは捨てる

PV4でキャプチャーしたDVファイルはデータ量が物凄く大きいのでエンコードしたら捨てる。

どうしても大事なファイルはパソコンではなく、レコーダーから直接ブルーレイメディアに焼くし、メディアからもPV4でキャプチャー出来るので良い。

ドラマなどワンクール全てCMカットで収まる。

スカパー放送の方がデータ量が小さくブルーレイメディアに焼きやすい。

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