パソコンにはハードウェアとソフトウェアと呼ばれるものから組み合わさって出来ています。
ハードウェアというものは手で触れるような固体です。
たとえばハードデスクやDVDドライブなどです。
ハードディスクはハードウェアですが、中身はソフトウェアです。
DVDドライブもハードウェアですが、DVDに焼くソフトはソフトウェアです。
この写真はDVDドライブですが、これがハードウェアですが、DVDメディアに焼く物がソフトウェアです。
ハードウェアとソフトウェアの違い
パソコンと言う物はハードウェアの集まって組み合わさった物がパソコンになります。
大事なWindowsはソフトウェアです。
CDやDVDも手で触れるのでハードウェアですが中に入っている物はソフトウェアです。
DVDなどに入っている動画や写真のどやオフィスで作成したファイルデータもソフトウェアです。
DVDも中身が動画の場合再生するプレイヤーもソフトウェアでインストール出来る物全てソフトウェアで固形になっているものはハードウェアです。
ハードウェアとはDVDドライブのほか、モニター、スピーカー、パソコンケース、CPU、メモリなどまだまだたくさんあります。
デバイスマネージャーに表示されるものみんながハードウェアです。
ソフトウェアもたくさんあります。
パソコンのスタートボタンを押したら出てくる全てがソフトウェアです。
何ぼパソコンを組み立ててもWindowsがインストールされていないとパソコンを動かすことは出来ません。
ハードウェアとソフトウェアが1つになって初めてパソコンになります。
ソフトウェアを動かす為にハードウェアが存在します。
2つが共有し合ってパソコンになります。
個体のハードウェアもソフトウェアが無いとただのゴミです。
動かしたいソフトウェアがあってソフトウェアを動かす為にハードウェアがあります。
ハードウェアとソフトウェアって言葉通りです。
ハードウェアとソフトウェアわかりましたか?