動画編集で様々はエフェクトをかけるといくらパソコンのCPUが良いとか、メモリの容量はたっぷりあるって方も動画編集のプレビュー画面ではカクカク動くものです。
それを滑らかに動かしてくれるのがグラフィックカードでビデオカードとも言うが値段はピンキリだ。
ドスパラでお勧めのビデオカードがPalit NE5X970H16G2-2043J (GeForce GTX 970 JetStream)です。
対外ビデオカードを付ければカクカクはしなくなる。
とくに重たいのがPremiere Pro でYouTuberと言われてる人は大抵このソフトを使っている。
このソフトは月額で料金がかかり頻繁に動画編集しない人は向いていないと思う。
たまにしか編集しない、しても高度な編集はしないって人は買取型の編集ソフトが良い。
出来ないことは少なく大抵のことはできる。
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ただどうしても動画をプレビューしてみるとカクカクしている。
それを解消してくれるのはビデオカードだ。
動画編集も3Dゲームも同じハイエンドパソコン
ゲームはしないけど動画編集はするけどゲーミングパソコンは嫌だって人もいると思うが同じだ。
ゲームでかかる負荷と動画編集でエフェクトをかけたときの負荷が同じなのだ。
動画編集には物凄いパソコン性能が要求されるが、どんなスペックが小さくてもそれなりの編集は出来るがゲームとなると出来ない。
動画編集のプレビュー画面でカクカク動くのは我慢してエンコードをしても出来上がった動画を見てみると普通に再生されるので、カクカクもしない。
だがゲームはその場でカクカクしたら困るのでそれなりに良いスペックが必要となる。
動画編集はエンコードに時間がかかろうがカクカクしようが我慢が出来るが、ゲームでカクカクしたらやられてしまうし、ゲームの操作自体出来ない。
だからゲーミングパソコンは動画編集に向いていてハイエンドモデルが求められる。
動画編集に求められるスペックはゲーミングパソコンと同じで3Dゲームが楽しめれば動画編集も簡単にカクカクすることなく、ストレスを感じなく作業ができると思う。
動画編集のプレビュー画面でカクカクして完成した動画のイメージがわかなくてスペックの低いパソコンでは編集作業が出来ないって人もいる。
ストレスを感じさせないスペックが求められる。